鶏手羽先の鍋
小さな土鍋とカセットコンロを買った。鶏手羽先のうまみを出した鍋を作ろうと思った
鶏手羽先、白菜、豆腐、豆腐、ぶなしめじ、レンコン、ニンジン、万能ネギ
春菊、春雨、ご飯(写真外)
鶏手羽先、ニンジン、レンコンを圧力鍋で下処理。10分加圧後、自然冷却
汁もろとも土鍋に移して、白菜、ぶなしめじ、豆腐を加えてぐつぐつ
続きは卓上コンロで。鶏手羽先はホロホロ、骨までいけそうだ。火加減を調整しつつ、適宜野菜を追加
春雨が汁を吸ったので、若干の水を足して「軽く」ご飯を入れる。ふつふつしたら溶き卵をかけて蓋をして1分待てば完成。
圧力鍋を使ったが、骨まで食べられそうなくらい柔らかくなった。圧力鍋は面倒というイメージがあるが、基本的に弱火で放置するだけなので、自然冷却する時間が加熱と同じくらいかかることを除けば、手間はかからない。
今回 amazon で小さな卓上コンロを購入したのだが、なかなかいい感じだ
アウトドアで使用するガスバーナーを連想させる機能美「軽量・コンパクト・効率」が具現化されている。
常々「ひとり暮らしはキャンプだ」と思ってきた。
「毎日がキャンプ!」
30歳前にひとり暮らしを始めた私には、それはとても素晴らしいことに思えた。
その気持ちは今も変わらない。
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