カイロプラクティックと、辛くない青唐辛子のパスタ
今日は右脚の座骨神経痛を治療に、カイロプラクティックの医院へ行ってきた。
約一時間の治療で、これまでの生涯でこれほどいじられたことはないというほど、脚の裏表全体にわたり施術を受けた。筋肉を緩めるために伸ばしたり、押したりするのがメインだった。
伸ばすのはストレッチで経験済みだが、筋肉をピンポイントで押されるというのは経験のしたことのない感覚だった。施術の内容の説明を受けながら押されるのだが、「ちょっと痛いかもしれません」という箇所は、本気で痛かった。
先月、整形外科に行ってMRIを撮ってもらったときは、問診でランニングに対して理解を得られない不安を感じたが、今回はそんなことはなかった。みずからスポーツを実践して、トレーナーでもある担当医とは、ランナーがかかる足底筋膜炎の痛みも話題として共有することができた。その点では治療を受ける安心感がある。
治療費は安くはないが、定期的に通院しようと思う。
晩飯は、昨日作った塩焼きそばに入れた青唐辛子が物足りなかったので、もっとたくさん入れてペペロンチーノを作ってみた。
青唐辛子、ベーコン、舞茸、ニンニク、パスタ 190g
青唐辛子は大きめに刻んでみた。
オリーブオイルでニンニクの香りを出したらベーコンを入れる。青唐辛子も弱火で加熱する。
手でほぐした舞茸を入れて、パスタの茹で汁、胡椒でソースの完成。
今日のパスタは多めの 190g、よく混ぜたら出来上がり。
食べてわかったこと。どうやらこの青唐辛子は辛い品種ではない模様。辛さはシシトウと同じレベルで、時たま当たる辛ーいシシトウの方がずっとホットだ。辛さはちょっと控えめだったけど、これはこれで美味しかった。
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