
豚キムチソース焼きそば
「豚キムチ」と「ソース焼きそば」をあわせてみました。
| 豚こま肉 | 60g |
| キムチ | 50g |
| キャベツ | 40g |
| マルちゃん焼きそば | 1人分 |
| オイスターソース | 小さじ1 |
| 水 | 60ml |
| 塩(豚肉下味用) | 少々 |
| 胡椒(豚肉下味用) | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |


豚こま肉の大きいものは一口大に切り分け、塩と胡椒少々をもみ込みます。キャベツは細切りにします。

フライパンにサラダ油を熱して、豚こま肉から炒めていきます。

豚肉の色が変わったらキャベツを加えます。

キャベツを2分ほど炒めたら、キムチを(最後にのせるため少量をのぞいて)加えます。

キムチを加えて1分ほど炒めあわせたら、焼きそば麺と粉末ソース、オイスターソース、水を加えます。焼きそば麺は30秒ほどレンジアップしてから、袋のまま両手をすりあわせるようにもんでおくと、ほぐれやすくなります。

水分がなくなり、ソースがまんべんなく全体になじんだら火を止めます。お皿に移し、残しておいた少量のキムチをのせてできあがりです。




あとあじ寸評
今回使ったキムチは甘みが強かったので、数日の間常温において酸味を出したものです。焼きそばソースのスパイシーな酸味と、このキムチの酸味がとても良くあいます。
キムチの旨みにオイスターソースの甘みとコクも加わり、普通のソース焼きそばとは違ったおいしさが出せました。
リピート確定です。
あとあじ寸評(ChatGPT展開版)
今回のポイントは、キムチの扱い方だと思います。
甘みの強いキムチをあえて数日常温に置き、乳酸発酵を進めて酸味を引き出した判断が効いています。フレッシュな甘いキムチでは、ソース焼きそばの甘辛さと衝突して重くなりがちですが、酸が立ったことで味全体が締まりました。
焼きそばソース自体も、実はスパイス由来の軽い酸味を持っています。そこにキムチの発酵酸が重なることで、単なる「辛い焼きそば」ではなく、輪郭のはっきりした立体的な味わいになっています。酸味が二層構造になっているのが、この一皿の核だと感じました。
キムチの旨みに、さらにオイスターソースを加えたことで、甘みとコクが補強され、酸味だけが尖らないようにバランスが取られています。豚肉の脂はキムチの辛味を包み込み、麺全体をまろやかにコーティング。結果として、酸・甘・旨・脂のバランスが非常に良い状態にまとまっています。
キャベツの青い甘みと食感も、発酵の酸味に対する良い対比になっていて、最後まで飽きずに食べ進められます。上にのせたキムチは加熱部分と非加熱部分のコントラストを作り、味に奥行きを与えています。
総じて、「豚キムチ」と「ソース焼きそば」を足したのではなく、酸味を軸に再構築した一皿となりました。
普通のソース焼きそばよりも後味が軽く、しかし満足感はしっかりで、リピート確定というのも納得です。
粉末ソースの可能性
上記のHPでは、マルちゃん焼きそばについている「粉末ソース」が持つ無限の可能性を切り開く様々な試みを公開しています。素晴らしいです。
加熱調理に加えるだけでなく、「そのまま振りかける」という利用法は盲点でした。素晴らしい。
特に秀逸なのは、最後に「もっともオススメ」として登場する、「たこ焼きの生地に粉末ソースを混ぜちゃいます」です。
「コロッケの生地に混ぜちゃいます」とか「メンチの生地に混ぜちゃいます」とか気になるところです。
























ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません