ピーマン炒めと納豆ご飯
- ピーマン炒め(ピーマン、青唐辛子)
- 納豆ご飯(納豆、ひじき、長ネギ)
- 冷や奴
- サラダ(レタス、トマト、タマネギ、青唐辛子)
- ゲロルシュタイナー
少し前ならば、こういうメニューはまず考えられなかった。肉か魚どちらかがない食事はメニューとして成立しかなかった。一回の食事で動物性の蛋白質を食べないと重大な欠陥を背負い込んだ気持ちになった。朝食にコンビニのおにぎりを買うとしたら、具材は鮭とか肉系のものを選んだ。(昨日スパムの事を書いたが、そういえば何年か前に沖縄自転車キャンプツーリングでコンビニで買ったスパムと卵のおにぎりは美味しかった。この頃は東京のコンビニでも似たようなものを売っているが)
しかし、実際には肉とか食べなくても毎日の17km通勤ランが苦しくなったなんてことはない。身体が軽くなったので、むしろ楽になったくらい。こういうメニューのもう一つ利点は自炊が簡単になったこと。ピーマンを炒めて納豆をかき混ぜるだけだからね。
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