図書館まで走っていった
土手沿いの道を図書館とは逆方向似進み、大師橋を渡って川崎側の道を行く。
六郷橋を渡って図書館へといういつものコースを走った。
良い天気だったが湿度は低く、肌寒いくらいの強めの向かい風が火照った身体に心地よい。
何人かのランナーを追い抜く。余裕を持って走ることができる。
走るには最適な季節だ。
借りた本
- 「身体感覚を取り戻す」 斎藤孝
- 「三色ボールペンで読む日本語」 斎藤孝
- 「カーペンターズ40/40」 ベストCD
帰りに、これもいつもだが、スーパーへ寄って買い物をした。
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