雨の通勤ラン、そして晩飯はサンマの干物
朝は結構な本降りであったので、ランニングキャップを被って通勤ラン。
「雨の日は大変でしょう」
「雨が降ったらどうするんですか?」
よく勘違いされるのであるが、通勤ランナーに雨は関係ない。
背負ったデイバックは、中身をそのままビニール袋に入れているので、どんな豪雨でも無問題だし、横殴りの嵐で雷でも鳴ろうものなら、アドレナリン放出でいつもより身体が軽くなる。
冬の季節を除けば、火照った身体を冷やす雨は常に恵みである。全身ずぶ濡れになっても全て着替えるので気楽なものだ。傘をさしても半身が濡れ、水たまりを避けても裾がびちょびちょなんて状態よりは快適である。
夜はご飯を炊いて、サンマの干物を焼いた。生のサンマはまだお高い。
- サンマ干物
- 小松菜おひたし
- セロリ醤油まぶし
- オレンジジュース・ゲロルシュタイナー割り
- ぶなしめじ汁
昨日作った味噌汁を温め直したのだが、不穏なにおいを発している。汁を味見するとどうにかOKっぽい。しかし豆腐を口にすると、何か別のものに変化していた。うへー。
涼しくなったから油断していた。豆腐は傷みやすいのであった。
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