便利な Eye-Fi が知らないうちに使えなくなっていた
デジカメに刺すだけで、自動で無線で写真をローカルPCにアップロードしてくれるという便利グッズな Eye-Fi カードを買ったのはだいぶ前のことだ。
このブログを開始するに当たって、いじってみると、どうやら自動アップロード機能が働かなくなっている。転送された最後の写真は今年の5月のものだった。
最近はデジカメの出番もあまりなかったし。
症状は、「Eye-Fi 設定画面を開く」としても画面が開かないこと。設定が見れないし、変更もできない。
昨日からネットで調べているが有力な情報は見つからなかったが、google のキャッシュでそれらしいヒントがあった。一度アンインストールした後、SDカード内の古いバージョンを入れて、順次アップデートしていくという作戦。
すると途中で Adobe-Air のアップデートが始まった。今までにない展開だ。
結局、それで再び使えるようになった。アップロード先のフォルダは再設定する必要があったがアカウント情報はそのままでOK。使えなくなった理由はよくわからずじまい。
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