サバのニンニク生姜煮、菜の花のからし和え
サバの半身が 79円。焼いてから、ニンニクと生姜、醤油と砂糖で煮付けた。
菜の花は茹でて、練った粉からし、出汁と醤油で和えた。
そして昨日作った納豆汁の残り。
サバの半身は中骨付きだったので、おろしてから太い腹骨を抜き、一口大に切る。おちょこに粉からしとぬるま湯を入れて練り、ラップをしてしばらく置いておく。ニンニクと生姜はみじん切り、長ネギは小口に切る。
ボールにお湯少々、アゴだし顆粒少々、醤油大さじ1、みりん大さじ1でからしを溶き、茹でてしぼった菜の花を和える。
サバに小麦粉をまぶし、油を引いた中華鍋で焼いていく。
醤油大さじ3、酒大さじ1、砂糖大さじ1、水 60ml、ニンニク、生姜、長ネギを入れて煮ていく。煮詰まったら出来上がり。
ニンニク、生姜、長ネギ、醤油、砂糖にサバの脂が織りなす複合的こってり感に、ごはんが足りないではないか。
そして、こうなるのは必然であった。また食い過ぎた。
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