鍋の残りで、舞茸と白菜のとろみ蕎麦
今日の晩飯は、昨日の鍋の残りを使って蕎麦とした。
鍋の残り汁に顆粒ダシを溶かし、昨日食べきれなかった舞茸と白菜を煮込んでから水溶き片栗粉でとろみを付けた。
材料
舞茸と鶏もも肉の鍋の残り、舞茸、白菜、長ネギ、蕎麦、顆粒ダシ、片栗粉
鍋の残りに顆粒ダシを加え、舞茸と白菜をのせたら火を付ける。フタをして白菜がやわらかくなるまで煮込む。
水溶き片栗粉でとろみを付けたら火を止める。
茹でた蕎麦を湯切りして丼に入れ、とろみ汁をかけ、たっぷりめの長ネギと七味唐辛子で出来上がり。
鍋の残りを蕎麦の汁とするには、顆粒ダシだけではなく、少し塩を加えた方が良かった。ちょっと味がぼやけてしまった。
煮込んだ舞茸と白菜は良し。特にやわらかくなるまで煮た白菜がうまい。
残り物で一食としては、簡単に、まあまあ美味しくできました。
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