料理

ゴーヤをピーマンの代わりにして、塩豚とパプリカを入れてチャーハンを作った。

チャーハンの具材はみじん切りに。トマトとキュウリとゴーヤの半分はニンニク酢と塩、胡椒でサラダにする。

昨日の雷雨はすごかった。

滝のような土砂降りになったのは午前中だったが、こりゃ涼しくて快適じゃとベランダに出て外を眺めていると、何の前触れもなく、見渡せる範囲内に落雷した。

ベランダでゴーヤが成るので、毎日ゴーヤを食う。

それは自然の摂理に則る、至極当然な食生活だ。

幸い、私の胃袋と嗜好も諸手を挙げて受け入れているようなので、今晩もゴーヤを調 ...

世間がお盆休みだろうとお構いなく、ベランダのゴーヤは成長を続けている。

今日、会社から戻ってみると、そろそろ熟れそうな実が３つあるのを発見したので摘んできた。

そのゴーヤ ...

ベランダの物干し竿につるしたネットをおおうゴーヤのカーテンが最盛期を迎えている。

４本の苗がここまで成長した。枝分かれした新しい蔓が、今でも増え続けている。

雌花を含めて ...

先日作った「フィッシュ＆ゴーヤチップス」の残りを蕎麦に入れてみた。

天ぷら本来の軽い食感にはほど遠かったが、これはこれで十分アリだと思った。そういえば、初めて作った天ぷらは、これ以上 ...

ある料理の作り方を考えると、つまるところ「材料の組み合わせ」と「手順」に整理されると思う。（ちなみに調味料は「材料」ではなく「手順」に含まれる）

完成されたレシピの手順を安易に変える ...

連日のゴーヤ三昧で、ついに語呂合わせで晩飯のメニューが決まる日が来てしまった。

油で揚げたゴーヤチップス、イギリスのファーストフードといえばフィッシュ＆チップス、どちらも初めて作るレ ...

ベランダになるゴーヤの実が次々と旬を迎えている。

「旬」というのは、つまり人間にとっての「食べ頃」ということだ。

ゴーヤ本来の目指すべき形態は結実であり、土に落ちて次の世 ...

今晩はベランダのゴーヤとバジルを収穫して焼きそばを作った。

真夏の太陽がはぐくんだ濃い緑をいただき、この夏を生きる糧とする。

鶏肉は小さく切って塩胡椒、ゴーヤの半分は醤油 ...

午後から強い雨が降って気温が下がり、過ごしやすい夜となった。

少し前から、ベランダのバジルが花芽を付け始めている。毎朝、水やりの時に見つけるたびにむしっているのだが、そろそろ一度大き ...

今日は夏らしい一日だった。

午後からの西日をゴーヤのカーテンが遮ってくれるとしても、クーラーの無い部屋はパソコン等の排熱で、屋外の木陰の方が涼しいくらいになる。扇風機を回しっぱなしだ ...

午後からは驟雨もあり、ベランダに西日もほとんど差すことはなかった。若干蒸し暑くて、水シャワーを３回ほど浴びたが、やはり強い日差しがあった方が夏らしくて良い。

ベランダで実をつけている ...

週末だ。

クソ暑い真夏の二連休のためにも、御馳走を食べなくてはならない。

①好物の鶏もも肉、②ガッツリ大盛り

できた。単純で呆気ない。それが私の食生活。

今日も帰りの通勤ランは厳しいものだった。

あまりないことだが、走り終えて肉体的な疲れを強く感じた。こういう日は簡単な晩飯がよい。

冷たい汁かけご飯を作ろうとアジの干物を買 ...

スルメイカ一杯が 179円で売られているのを見て、これはあれを作るしかないと思った。

イカのわたをソースにしたペペロンチーノだ。

美味くないはずがない、という予想に違わず ...

朝は肌を焦がすような強烈な日差しながらも湿度が低くかったが、変わって夜は日差しはないが湿度が高くなってきた。走るには、ジリジリよりムシムシの方が、１０倍はキツい。帰ってきた時間も遅めだったので、 ...

出勤の通勤ランは厳しかったが、帰りは思いがけず涼しい風が吹いていた。

帰りに立ち寄ったスーパーでスルメイカを狙うも、値段高め、活きもイマイチそうだったので見送る。代わりに半額の鶏もも ...

五月の連休に種を蒔いたゴーヤのカーテンは、どうやら間に合った。

日ごとに目に見えて大きくなっていくゴーヤの実は、食べ頃までもう少しだ。

午後からの西日を遮るゴーヤのカーテ ...

「真夏のスパイラル」というのがある。

下降と上昇、そのパターンは二種類だ。

盛夏のこの時期、できるだけ屋外を避け、クーラーで温度調整された屋内で過ごして体力の消耗を少なく ...