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今さらながらChatGPTに猫のイラストを描いてもらいました
前回の投稿で、ChatGPTに作ってもらった画像に一文を付け加えるとなかなか面白いことがわかりました。
私😗:今回は猫のイラストを色々描いてほしいなあ。
ChatGPT🤖:おやすいごようですよ。さあ、始めましょう。
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今回、まともにChatGPTのイメージ生成能力を使ってみて改めて感じたのは、それはサイコロを振るのと同じだということです。
一度生成したイメージの手直しは、こちらの思い通りにはいきません。というか手直しは不可能で、再生成になります(何か方法があるのかもしれませんが)
表現したいことを伝えて、気に入ったイメージが出てくるまでサイコロを振り、それにあった言葉を考えるという順番になりました。
イメージに対するコメントをChatGPTにお願いしても、面白いものはほとんど出てきませんでしたが、こちらで考えた言葉を投げると、その言い換えは得意なので、結果として表現の幅を広げることができますね。
何はともあれ、生成AIが登場するまでは、おいそれとはこういう表現はできなかったわけですから、やはりすごいことです。
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