ケインがこの部屋に来た頃のこと、その2【ケイン写真フォルダが火を噴くぜ】

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猫あるいはケイン

ケインがこの部屋に来て4日後

子猫のハイテンションに焦る。しかし電池が切れると無防備にバタンキュー

ケインがこの部屋に来て一週間後

活発すぎて、電池切れの写真しか撮れなかったなぁ、この頃は。今ではあり得ん寝姿ばかり

ケインがこの部屋に来て10日後

ケインを部屋に残して会社の同僚と百名山のひとつ、尾瀬の至仏山へ登山、てへっ

ケインがこの部屋に来て二週間後

子猫ケインをひとり部屋に残して2泊3日の北海道・知床への社員旅行へ

丼ふたつに汲み置いた水と、自動餌やり器で子猫がんばる、ケインわりぃ

ケインがこの部屋に来て18日後

お互いに慣れてきたかな、一緒にいることに。気づきもあった

子猫のハイテンションに対抗するには、自分がよりハイテンションになること

ケインがこの部屋に来て1ヶ月後

ケインが来てから一番困ったのはパソコンが使えないことだ

キーボードを打つ指の動きは、子猫にとって格好の遊びのターゲットとなる

そこで対子猫用キーボードガードを導入。アクリル板の本来の用途はディスプレイ置きである

ケインがこの部屋に来て45日後

気候も涼しくなり、気力充実の子猫は、カーテンをよじ登り、カーテンレールの上を走り回る

今では考えられない身軽さでカーテンをよじ登る子猫

ケインがこの部屋に来て2ヶ月後

無邪気そのものの子猫から、若い猫へ成長するケイン

ワクチン注射へ連れて行った獣医の言葉「こんな可愛い子猫の時期はあっという間です」たしかに

この部屋に来て60日目

ケインがこの部屋に来て3ヶ月後

季節は冬へ。もはや子猫とは呼べないケイン。落ち着きも出てきた頃

そしてケインがこの部屋に来て1年後

クーラーの無い蒸し風呂のような部屋で弛緩しまくる猫、と飼い主

猫と暮らすのは初めての経験だった私が、何より驚いたのは子猫の恒常的なハイテンションだった。可愛いとかいう範疇を軽く超えて、起きている間中はしゃぎ回っている(ように見える)のには正直まいった。その分、ネジが切れたようにぱったり眠りに落ちた子猫は微笑ましかったが。

あまりに躁過ぎる子猫とまともに付き合うには、こちらもはしゃぐに限ると気づいてから、子猫とのつきあいにも余裕ができてきた気がする。

ワクチン注射に行った獣医の言葉どおり、ケインの子猫の時期は瞬く間に過ぎてしまった。こうやって時系列で写真を並べてみると、ケインはあっという間に「子猫」から「若い猫」へと成長していったことがわかる。

もうすぐ3歳になるケインは、ますますネコの「寝子」たる習性に忠実に生きるようになっている。おなかも垂れてるし。

あの一時の子猫ケインを懐かしくは思うが、今のケインの方が100倍も「かけがえのない」存在である。きっとそれは、3年間という時間を共有して積み重なった雑多な関係性から醸造された想いなのだろう。

『ケインがこの部屋に来てからのこと、その3』を書くのは何年後だろうか。

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Posted by movinow