
鶏肉玉ねぎニンジンの圧力鍋無水カレー
無水カレーとは、水を使わずに食材(主に野菜)から出る水分だけで煮込むカレーを指すようです。
レシピを調べてみるとトマト缶を使うものが多いですが、トマト缶の無水調理はパスタソースでおなじみなので、今回はたくさんの玉ねぎでつくってみました。
時短のために圧力鍋を使います。加熱時に水分の蒸発がほとんどない圧力鍋は、無水カレーにはむいていると思います。
| 鶏胸肉 | 1枚 |
| 玉ねぎ | 4個 |
| ニンジン・小 | 2本 |
| カレールー | 90g |
| 塩 | 少々 |
| 胡椒 | 少々 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| ご飯 | 適量 |


鶏肉は一口大に切り分け、塩と胡椒をもみ込みます。
玉ねぎは薄切りに、ニンジンは乱切りにします。

フライパンサラダ油を熱して、鶏もも肉を炒めます。

途中で返して鶏肉の表面の色が変わるまで炒めたら、火を落とします。

圧力鍋に、鶏肉から出た脂とサラダ油少々を加えて熱し、玉ねぎを炒めていきます。

玉ねぎにだいたい油がまわったら、ニンジンと鶏肉をのせて、ふたをします。

圧力鍋のピンが上がったら弱火に落とし、10分加圧します。

圧力鍋にピンが自然に下がるまで待って、ふたをあけます。玉ねぎのかさが減り、だいぶ水分が出ていることがわかります。

カレールーを加えて、よく溶かします。

再び火を付けて弱火で3分ほど加熱したら、お皿によそったご飯にかけてできあがりです。




あとあじ寸評
ひとことで言えば「玉ねぎの甘みがとても濃い」カレーです。
使ったカレールーは中辛ですが、完全に甘口カレーになりました。しかし、それがとてもおいしいです。
自炊でカレーは数限りなくつくってきましたが、甘口のルーを買い求めたことは一度もありません。
そんな私ですが、甘口カレーのおいしさを改めて認識しました。
寒い季節なら、玉ねぎの代わりに白菜を使っても、おいしくできるのではと考えています。
翌日には、カイエンペッパーを20振りほど加えて温め直していただきました。甘くて辛い、これまたとてもおいしいカレーになりました。






















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