
辛ラーメンのまぜそば
辛ラーメンを汁なしの「まぜそば」にアレンジしてみました。
| 辛ラーメン | 1袋 |
| 合い挽き肉 | 100g |
| ニラ | 4本 |
| 刻みねぎ | 10g |
| 卵黄 | 1個 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 水 | 300ml |


ニラは1cm幅に切ります。

中華鍋にごま油を熱して、合い挽き肉を炒めていきます。

ひき肉の色が変わったら、粉末スープの1/3を加えます。


粉末スープがひき肉になじんだら、ニラの半分を加え、ひと混ぜしたら火を落とします。

鍋に300mlの水を入れて湧かし、残りの粉末スープを溶かしてから、かやくとインスタント麺を入れます。

1分ほど煮たら麺を返し、菜箸でほぐしながら煮ていきます。

水分が少なくなってきたら常にかき混ぜながら、4分30秒煮て火を落とします。水分が少しだけ残っているのが理想です。

茹でた麺を丼に入れ、炒めたひき肉をのせます。ひき肉の中央に卵黄を落とし、周りにニラの残りと刻みねぎをのせてできあがりです。





あとあじ寸評
追加の調味料は使わずとも、辛ラーメン粉末スープだけで、十分においしい旨辛ミンチができます。
そして卵黄が絡み、旨辛スープを吸ったもちもち麺は、汁なしだからこそ、余計においしさが際立ちます。
これもご飯が欲しくなる麺料理です。
🌶️
この「まぜそば」というのは、丼に入って供された段階では「まだ未完成」というレシピです。f
食べる人間が「よーく混ぜて」はじめて「まぜそば」は完成します。
これは調理者の手抜きではもちろんなく、見た目の問題ですね。
「まぜそば」というレシピ名にこだわらなければ、まぜた状態を完成品としても悪くはないと思います。
🥢
このレシピの最終段階で「まぜる」「まぜない」を考えると、私はだいたい「まぜる」派です。
市販のミートソースをパスタに使ったとしても、基本はフライパンの中でまぜてからお皿にうつします。
ただカレーやガパオライスはまぜて出しませんし、カレーはまぜずに食べます。
カレーを食べるときにご飯にまぜる、まぜない、に関しては、高校生の頃に読んだ井上ひさし「吉里吉里人」を思い出します。分厚い単行本でしたが、高校生でも面白く読み通すことができました。
本は友人から借りたもので手元になく、また記憶も曖昧ですが、主人公が「カレーを食べるときにライスとまぜるか、まぜないか」を考える場面がありました。主人公の立場は「まぜない」派で、まぜて食べるのを見て非難する描写があった気がしますが、定かではありません。
ただ後の場面で、ネクタイについたカレーのご飯粒を見つけて、それを口に含み、「カレー味のガム」とメモる場面だけは記憶に残っています。
物語の本筋は、ほぼ忘れてしまいましたが(たしか独立国を建てようとして頓挫する話だった気がします)























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