
冷たい鶏スープでいただく汁なし辛ラーメン
炊飯器の保温調理でつくる茹で鶏は、色々な料理に使える万能食材です。
特にお蕎麦やラーメンなどの麺類との相性はよく、しっとり茹で鶏とあわせて、鶏の旨味がでた煮汁もスープに活用できます。
辛ラーメンとあわせるなら、スープの水の代わりに煮汁を使い、胸肉をトッピングするという形になります。
しかし昨今の蒸し暑い食卓で熱々の辛いスープをすする、それを思い浮かべるだけで汗ばむほどです。
ということで今回は、ちょっと捻ってみました。
辛ラーメンを汁なしでつくり、冷たい鶏の煮汁でいただくという試みです。
冷たいスープに冷たい麺が理想型ですが、煮込んでつくる汁なし辛ラーメンは、茹でた麺を洗って冷やすことができず、苦肉の策です。
| 辛ラーメン | 1袋 |
| 茹で鶏 | 100g |
| 茹で鶏の煮汁 | 400ml |
| 細ねぎ | 少々 |
| 塩 | 少々 |


茹で鶏は筋繊維にそって指でほぐし、細ねぎは小口切りにします。

鍋で300mlの水を沸騰させ、かやくと粉末スープを加えます。

粉末スープが溶けたらインスタント麺と茹で鶏を加えます。
最後に書きますが、ここで茹で鶏を加えたのは間違いでした。

途中でインスタント麺をほぐし、水分が少なくなってきたら常にかき混ぜながら煮ていきます。

4分煮てほぼ汁気がなくなったら火を落とし、丼に移して細ねぎをのせます。
冷蔵庫に保管していた冷たい茹で鶏の煮汁は、少量の塩を加えて味を整えてから、別の器に移します。
麺の丼とスープの器を食卓に運んでできあがりです。





あとあじ寸評
そのまま食べるととても辛い麺を、冷たい鶏スープに浸していただきます。
粉末スープを全部使ったのでとても辛いもちもち麺ですが、鶏スープでリセットされる形です。
途中で麺が冷めてきたのでスープをあわせました。
冷たいスープをダシダでつくってみたら、冷麺に近づくかも!? なんて妄想が広がります。
なお、鶏肉を麺と一緒に茹でたのは失敗でした。
茹で鶏をもう一度茹でたわけですから、しっとり感ゼロの固い茹で鶏肉になってしまいました。
辛みを加えるのなら煮るのではなく、最後にあえるべきでしたね。






















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