ゴーヤとスパムのチャーハン、トマトと小松菜のサラダ
今日は猛暑がぶり返した。
秋を思わせる涼しい風を知った風には身体には、通勤ランの難易度が一気にアップした感じだ。
ただ、夜道にすだく秋虫の音が、間違いない季節の変わり目を教えている。
今日もベランダのゴーヤを一つ収穫した。
さいの目に切って、スパム、シシトウ、ぶなしめじと一緒に炒めて、チャーハンを作った。
小松菜を生で、トマトと合わせてサラダにしてみた。
材料
ゴーヤ、スパム、シシトウ、ぶなしめじ、ミョウガ、卵、トマト、小松菜、ウェイバー
ミョウガは薄切り、ゴーヤ、スパム、シシトウ、ぶなしめじはさいの目に切る。
まず多めの油でスパムを炒めてから、ゴーヤとシシトウを加える。
ぶなしめじを炒めたら、ウェイバー小さじ1を加える。
卵1個と冷やご飯を投入し、お玉でくずしながら炒めていく。
塩と胡椒で味を整えたらミョウガを加え、鍋肌に香り付けの醤油を垂らして鍋を振ったら、出来上がり。
ゴーヤの苦みとスパムの塩気は、チャーハンの具材としても相性がとても良かった。
長ネギの代わりに入れた、ほのかなミョウガの香りが美味しかったが、もっとたくさん入れるべきだったな。
小松菜は酢と塩と胡椒で和えただけだが、生のサラダとしてもじゅうぶん美味しかった。
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