鶏胸肉とパプリカのバジル炒めライス
バジルの香りを生かしたガパオライスです。誰がどうつくっても、まずくなりようがない鉄板メニューです。
鶏胸肉 | 1枚250g |
パプリカ | 1個100g |
玉ねぎ | 大1/2個 |
ニンニク | 1かけ |
唐辛子 | 1本 |
オイスターソース | 大さじ2 |
ナンプラー | 大さじ1 |
サラダ油 | 大さじ1 |
バジル | たくさん |
ライム | 適量 |
塩 | 少々 |
胡椒 | 適量 |
ご飯 | 好きなだけ |
ナンプラーはストックしている唐辛子入りを使いました。ライムはレモンでも代替可能です。
- 鶏胸肉
- 小さめの角切りにして、軽く塩と胡椒をする
- パプリカ
- 粗みじん切り
- 玉ねぎ
- 粗みじん切り
- ニンニク
- 薄切り
- 唐辛子
- 刻む
フライパンにサラダ油、ニンニク、唐辛子を入れて火にかけます。
ニンニクの香りが立ったら鶏胸肉を加えます。
中火で鶏胸肉を炒めていきます。
鶏肉の色が変わったらタマネギを加えます。
玉ねぎの白っぽさがなくなってきたらパプリカを加えます。今回は新玉ねぎを使っているので水分が多く出ています。
1分ほど軽く炒め合わせてからオイスターソースとナンプラーを加えます。今回は多めの新玉ねぎから十分に甘みが出ましたが、ここで砂糖を加えてもいいと思います。
調味料が全体になじんだら火を止めて、最後にバジルを加えます。
バジルをざっくりと混ぜ合わせ、お皿によそったライスにかけてできあがりです。
ライムを搾っていただきます。
オイスターソースとナンプラーの濃いめの味付けに、唐辛子の辛み、ライムの酸味、そしてなによりバジルのさわやかな香り、素晴らしい組み合わせです。
そろそろバジルの種まきの季節です。去年はできなかったので、今年はベランダ菜園でバジルを育てて、摘み立てのフレッシュバジルをたっぷりいただきたいですね。
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流行りのAIにレシピをきいて料理してみよう!!という(ネタ)動画のシリーズです。
シンギュラリティ❗️に、VIVA AI ❗️❗️❗️
ちなみに動画内で使われているのは ChatGPT そのものではなく、OpenAIとは無関係のサードパーティ製ツール Chat Pro というスマホアプリです(APIを使っているようですが)
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