
ひじきのペペロンチーノ
「ひじき」といえば和食のイメージですが、実はオイルパスタにしてもとてもおいしいものです。
ひじきのパスタは、これまで自炊で何度もつくってきましたが、今回はこちらを参考にしました。
このレシピでなるほどと思ったのは、仕上げに粉チーズを使うところです。
| ひじき | 20g |
| アンチョビ | 1切れ |
| ニンニク | 1かけ |
| 唐辛子 | 1本 |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| 胡椒 | 少々 |
| 塩(パスタ茹で用) | 適量 |
| オリーブオイル | 大さじ3 |
| 粉チーズ | 適量 |
| パスタ | 130g |

参考レシピでは「長ひじき(乾)100g」と記載されています。
これは普通に読むと「ひじきの乾物を100g」と解釈できそうですが、もちろん、そんなことはありません。乾燥ひじき100gを水で戻すと、トンデモナイことになります😅
「乾燥ひじきをもどしたもの 100g」という意味ですね。

ひじきはたっぷりの水に20分ほど浸して戻してから、水気を切ります。ニンニクは薄切りに、唐辛子は輪切りにします。

フライパンにオリーブオイル、ニンニク、唐辛子を入れて弱火で加熱します。ニンニクの香りが立ったらアンチョビを加え、木べらでほぐします。

水気を切ったひじきを加え、炒め合わせます。

パスタの茹で汁と塩少々を加え、胡椒を挽いてソースの完成です。

鍋にお湯を沸かし、塩を適量溶かしてからパスタを茹でていきます。


ソースのフライパンに茹で上がったパスタをあわせ、よく混ぜたら火を落とします。お皿に移し、粉チーズをかけてできあがりです。



あとあじ寸評
ニンニクと唐辛子のオイルで炒めたひじきに、和食のイメージはありません。
有元葉子さんの『じかんをかけない本格ごはん、ひとりぶん』という著書には、「ひじきを食べると気分がいい」という章があり、「ひじきのペペロンチーネ」が紹介されています。
そこではこんな風に表現されています。
パスタにあえたり、バゲットにはさんで、やきそばパンのようにかぶりついてもいい。
確かに、この炒めものはパンにもよくあうと思います。
そして見た目の、黒いひじきと白いパスタの強いコントラストを和らげてくれるのが、粉チーズです。
ひじきとパスタが半々くらいだと、そこはかとなく「お惣菜パスタ感」がありますが、粉チーズがそれを上書きしてくれます。
試したことはなかったのですが、オイルパスタに粉チーズもおいしいですね。























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