【これならうまい】ソイミートと豆苗の炒め物
先日作ったソイミートの生姜焼きは、はっきりいって味がいまいちでしたが、今回ソイミートに再チャレンジしてみて、とてもおいしく料理することができました。
エンドウの若芽である豆苗と一緒に炒め物にします。炒めた豆苗っておいしいですよね。
豚ヒレ肉と豆苗のキムチ炒め【豆苗さん、いらっしゃい】
投稿:2012年05月30日
豆苗ともやしの塩焼きそば
投稿:2015年04月13日
【ソイミートと豆苗の炒め物】ソイミート(フィレタイプ)、豆苗、舞茸、にんにく、生姜、しょうゆ、胡椒、ごま油
【その他】にんじんとかぼちゃのぬか漬け
ソイミートは3分ほど茹でて戻します。
水で洗ったソイミートをきつく絞り、すりおろしたにんにくと生姜、しょうゆ大さじ1をまぶして、しばらくおいておきます。この濃い目の下味をつける、というのがソイミートをおいしくいただく秘訣のようです。
ごま油を熱してソイミートから炒めていきます。
舞茸、豆苗と順番に加えて炒めていきます。
豆苗に火が通ったら、塩と胡椒で味を整えて出来上がりです。
炒めた豆苗が最高です。歯ごたえ、香り、うまみともに、単なる豆の若芽といって侮れません。ひとパックにたくさん入って、お値段も安いというのもスバラシイ。切り取った若芽は再生もしますしね^^
にんにくと生姜としょうゆで下味をつけたソイミートに、もはや大豆の片鱗はまったくありません。何も言わずに出されたら、そのままお肉といって通用しそうなレベルですね。
なんと、かぼちゃのぬか漬けです。調べてみたら、かぼちゃでぬか漬けができる、しかもうまい、という情報があったので試してみました。
丸二日漬けたものを薄く切ると、にんじんと同じくらいの堅さになっています。
ぬか漬けの塩気と香りと一緒に、ほのかな甘みがあります。咀嚼した後の香りが「何か」を思わせるのですが、うまく思い出せません。なにかの果物のような…。
昨日の晩は一気に気温が下がりました。食事をしていると横にケインが来て、何かを言いたげに、こちらを見上げています。
はいはい、わかりましたよ^^
久しぶりに膝に戻ったケインです。今年の夏は猛暑にもかかわらず食欲が落ちませんでした。そのためか、存在感が増したというか、重たくなったというか、はっきりいって夏太りではないでしょうか^^;
ケインとの生活も、はや7年目に入りました。引き続き、これからもよろしくです。
今日は、ケインと出会って5年目なのだ記念日
投稿:2014年08月26日
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