台湾まぜそばでつくるチャーハン
先日の台湾まぜそばの残りを具材としてチャーハンをつくりました。
台湾まぜそばの残り | 適量 |
温かいご飯 | 300g |
卵 | 1個 |
台湾ミンチ | 適量 |
塩 | 少々 |
胡椒 | 少々 |
サラダ油 | 大さじ1 |
今回は炊きたての温かいご飯を使います。溶いた卵をご飯によく混ぜておきます。
フライパンにサラダ油を熱して、卵かけご飯を炒めていきます。
ご飯を木べらで切りながら炒め合わせ、パラパラのチャーハンをつくります。軽く塩と胡椒で味付けします。
レンジで温めた台湾まぜそばの残りを加えます。
全体を炒め合わせ、味をみて必要であれば塩で調整します。お皿に移し、台湾まぜそばをつくった時にあまって残しておいた台湾ミンチをトッピングしてできあがりです。
今回は台湾まぜそばの残りを使いましたが、台湾ミンチを作り置きしておけば、ニラ、ねぎ、あれば魚粉などを加えて、とてもおいしいチャーハンが簡単にできてしまいます。インスタントラーメンにトッピングするのもよし、ご飯にかけてかき込むのもよし、豆腐と片栗粉で麻婆豆腐風にするのもよし。
ニラ醤油もそうですが、こういう応用範囲の広い常備菜を使って、色々なアレンジを考えるのもテキトー自炊飯の楽しみだと思います。
Google が満を持して 、ChatGPT の対抗馬として「Bard」を打ち出してきました。
私も少しずつ試していますが、回答が表示される速さや、回答案を3つ提示できるところなどはChatGPTを超えていると言えるでしょう。
私としてはChatGPT 4をメインに、ChatGPTの回答を検証するサブとしてBardを試してみる、という感じで行きたいと思います。
そして、以前に「ジピるでググるオワコン!?」と書きましたが、Googleは検索にAIを導入しようとしているようです。考えてみれば、これは至極まっとうな話です。
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