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青唐辛子と豚肉の炒めもの
我が家では、ナンプラーに青唐辛子を漬け込んだ調味料を冷蔵庫に常備しています。残り少なくなってきたので新たに仕込もうと思って、青唐辛子を買ってきました。
スーパーに売っていたのは、見慣れたものより長い青唐辛子でした。高知産とあります。
高知産の青唐辛子は、一本の長さが10.5cm以上で、一箱には20本から30本ほど入っています1。これらの唐辛子は柚子胡椒や唐辛子味噌などに使用され、ピリッとした辛さが食欲をそそるとされています2。
青唐辛子は、そのピリッとした辛さで料理のアクセントとしても人気があり、特に柚子胡椒には欠かせないとされています。通常、赤唐辛子や鷹の爪は加熱することで辛味が倍増する特徴がありますが、青唐辛子は加熱することで辛味が和らぎ、ほんのりと甘みを感じられるようになります3。
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あまり辛くないとしたらナンプラーに漬けるのは向いていないので、今回は試しに炒めて食べてみることにしました。
青唐辛子 | 4本50g |
豚コマ肉 | 100g |
玉ねぎ | 1/2個 |
ニンニク | 1かけ |
生姜 | 1かけ |
ナンプラー | 大さじ1 |
オイスターソース | 小さじ1 |
塩 | 少々 |
胡椒 | 少々 |
サラダ油 | 大さじ1 |
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辛かった場合にヤバいことになりそうなので使うのは普通のナンプラーです。写真には写っていませんが、仕上げに味見をして、オイスターソースを少量加えました。
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- 青唐辛子
- 一口大のななめ切りに
- 豚肉
- 一口大に切り分け、軽く塩と胡椒をもみ込む
- 玉ねぎ
- 薄切り
- ニンニク
- 薄切り
- 生姜
- 細切り
切り分けた青唐辛子をちょっと囓ってみたところ、ピリッとした強い辛みを感じました。これならナンプラーにつけ込むのに適していると思います。逆に、炒めものの辛みが気になりますが…。ここまで来たらあとには引けません。

中華鍋にサラダ油を熱してニンニクと生姜を炒めます。
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豚肉を加えて炒めていきます。
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青唐辛子と玉ねぎを加えます。
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玉ねぎたしんなりしてくるまで、絶えずかき混ぜながら3分ほど炒めたらナンプラーを加え、胡椒を挽きます。

最後にオイスターソースを追加して、炒め合わせたらできあがりです。

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炒めた青唐辛子は、確かに生よりは辛みが和らいでいるような気もしますが、それでもガツンときます。辛いのが苦手な人は要注意です。

オイスターソースを入れたことで豚肉は甘く炒められました。今回はこの甘みがポイントでした。
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具材を別々に食べるより、青唐辛子、豚肉、玉ねぎを一緒に食べた方が何倍もおいしく感じられます。オイスターソースと玉ねぎの甘みに、青唐辛子のガツンとくる辛みが、素晴らしく良く合います。オンザライスにして、ご飯とよく混ぜて食べるとおいしそうです。
そして改めて感じたのは、肉野菜炒めに玉ねぎは必須であるということです。
レシピ不要論のできかた
はてブで話題になっていたツイートです。「レシピは裏切らない!裏切るのはいつも自分だ!」
- レシピを見ても、実はレシピどおりにつくれていない
- できた料理がおいしくない
- 「おれが料理ヘタなんだよな〜」
変にこじらせると、この先があります。
- レシピどおりつくったつもりでもおいしくないので自己流で試す(実は初めから自己流なのだが)
- まぐれでおいしい料理ができることもある(再現性はないに等しい)
- 「レシピを真似てもおいしい料理はできない、レシピに従うのは初心者だ」という謎理論に帰結する
ネットではごくまれに出会うことがあります。実際のところはレシピがなければ何もつくれないわけで、正確には「レシピ軽視論」ですね。さらにいうとそこに理論はなく、ただ単に世間の当たり前を否定してドヤりたいだけのようです。
自炊料理は自分が満足できればそれが正解なのですが、先人が残した世界中のレシピに簡単にアクセスできるネット社会で、それを退けるのはもったいないというものです。
レシピの尊重を大前提とすると、私が思うに、一番の肝は、調理の最終段階で味をみて調整するスキルです。他のスキルと同様に、それを習得するには意識して何度も繰り返すしかありません。
既存のあらゆるレシピは未完成です。完成は常に調理者の手に委ねられています。「画竜点睛を欠く」ことのないように注意しましょう。>自分😅
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