鶏もも肉とししとうの焼き南蛮
今回つくるのはこちらで紹介されているレシピになります。
焼いた鶏もも肉とししとうを南蛮酢に漬けていただきます。
漬けておくと、どんどんおいしくなる南蛮漬けは、保存おかずにぴったり。付け合わせの野菜は、翌日も色の変化が少ないものを選んで。調味料を同量ずつ合わせる南蛮酢は、簡単で重宝します!
上記 HP より引用
鶏もも肉 | 1枚300g |
ししとう | 10本 |
ミニトマト | 10個 |
★醤油 | 100ml |
★酒 | 100ml |
★酢 | 100ml |
★砂糖 | 20g |
★みりん | 50ml |
★唐辛子 | 4本 |
塩 | 少々 |
胡椒 | 少々 |
サラダ油 | 小さじ2 |
参考にしたレシピでは鶏肉を2枚でつくっています。また砂糖は1/2カップとなっていますが、砂糖の残りが少なかったので代わりにみりんを加えています。
まず南蛮酢からつくります。
参考レシピにはこの工程はありませんが、今回は南蛮酢の材料★を鍋に入れてひと煮立ちさせました。
- 鶏もも肉
- 皮にフォークで穴を開け、塩と胡椒を振って10分ほどおく
- ししとう
- 茎を落とし、包丁の先を使ってたてに切れ目を入れる
- ミニトマト
- ヘタを落とし、そこに十文字に切れ目を入れる
フライパンにサラダ油を熱して、鶏もも肉を皮目から焼いていきます。
皮目に焼き目が付いたら(今回は6分ほど加熱しました)、ひっくり返して余分な脂をキッチンペーパーで取り除き、ふたをして火を通していきます。
今回はトータルで9分ほど加熱しました。
フライパンから取り出した鶏もも肉は熱いうちに、そのまま南蛮酢に漬けます。
空いたフライパンにししとうを入れて火を付け、焦げ目が付くまで焼きます。
ししとうとミニトマトも南蛮酢に漬けます。
南蛮酢から飛び出している部分もまんべんなく漬かるように、キッチンペーパーで落とし蓋をして、今回は1時間ほど漬けました。
南蛮酢から取り出した鶏もも肉を食べやすい大きさに切り分け、ししとう、ミニトマトと一緒にお皿に盛り付けたらできあがりです。
サッパリとした南蛮酢が焼いた鶏もも肉の脂と合わさったことで、味をきっりち引き締めつつ、うま味やコクが増しているように感じます。あとからくる唐辛子のかすかな辛みもいいですね。青くほろ苦いししとうや酸味の強くなったミニトマトもよく合いますし、彩りもおいしいく感じられます。
チキンソテーには色々なソースが考えられると思いますが、この焼き南蛮は世界に誇れるチキンソテーの食べ方のひとつに違いありません💯🎖️🏆
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video description より翻訳
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