
オートミールとふりかけ
オーツ麦を蒸してからローラーで平たく押しつぶしたものが「オートミール」です。
私はこれまで主に、オートミールにナッツやドライフルーツを配合した「ミューズリー」に水や豆乳をあわせて食べてきました。
ドライフルーツの控えめな甘味と一緒に食べるのが普通だと思っていたのですが、塩味で食べるオートミールが、思いがけず、おいしいことに気づいたのは最近のことです。
朝食としてトーストにする食パンもなく、ご飯を炊くのもの、蕎麦を茹でるのも面倒だと感じた日に、目についたのがだいぶ前に購入していた「オートミール」でした。

しかし、その日はあわせるレーズンやバナナ、豆乳などもありませんでした。
そこで少量のお湯でふやかしたオートミールに、ひとつまみの塩をかけて食べてみたところ、これがなかなかおいしかったのです。
次に目を付けたのは、パスタソースとして可能性を模索して買い求めた「ふりかけ」です。

先日「梅ちりめん」を試しておいしかったので、今回は「ゆかり」を試します。

器に入れたオートミールに、沸かしたお湯を適量注ぎます。混ぜてしばらくおいてふやかしたら、ゆかりを適量かけてできあがりです。



あとあじ寸評
ゆかりの塩気と香りで、なかなかおいしいオートミールになりました。
何よりカップラーメンより手軽にできてしまうのがよいところです。
試しにオートミールとふりかけの組み合わせを検索してみたところ、「米化」という言葉が出てきました。
オートミールをどうにかしたところで「ご飯粒のもっちりした粘り」が出るはずもなく、違和感を拭えない表現ですが、塩気と組み合わせるオートミールの食べ方は、それなりに浸透しているようです。
オートミールはスープ系にあわせてもイケる、というのは実証済みです。
トマトソースとあわせたら、溶き卵に混ぜて焼いたら、辛ラーメンスープでふやかしたら…
想像は広がります。





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