茄子の煮浸しで牛豆腐丼
今日も雨の通勤ランだった。踏み出す脚の重さはまだ消えていないが、左太股内側のピンポイントの痛みはなくなった。大事に至らず、良かった。
先日作った茄子の煮浸しが冷蔵庫に残っていた。煮汁ごと牛肉、豆腐、ぶなしめじ、水菜などとごった煮にして丼飯にかけてみた。
材料
牛切り落とし、茄子の煮浸し、豆腐、ぶなしめじ、水菜、長ネギ、顆粒ダシ、塩漬け島ラッキョウ
中華鍋に煮浸しの煮汁と水 150ml、顆粒ダシ小さじ1を入れ、具材を煮ていく。
さいの目に切った絹豆腐、ぶなしめじを煮て、最後に水菜を入れる。
丼飯に汁ごとかけて一味唐辛子を多めに振りかけて出来上がり。
生姜と醤油基調で甘みのある煮汁に、多めの一味唐辛子が良く合う。とろける茄子の煮浸しは、数日煮汁に漬かっていたので味が濃すぎだが、こういう食べ方をすればちょうど良い塩梅となる。
山盛りのごった煮を食べ進めば、つゆだくご飯の至福がぁ!
そして塩漬け島ラッキョウの歯ごたえと辛みがたまらん!
のであった。
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