シャトルシェフで作るぶり大根
ぶりのあらが安かったので、保温調理のシャトルシェフを使って、ぶり大根を作ります。
参考にしたレシピはこちら
煮詰めずに、汁がたっぷりの仕上がりになります。
材料
ぶりのあら、大根、生姜、醤油、日本酒、砂糖
ぶりのあらはバットに広げて塩を振って15分ほどおき、熱湯を回しかけてから流水で洗って下処理をしておきます。
大根は皮をむき、2cmくらいの厚さの半月に切ります。
シャトルシェフの調理鍋に水1Lと大根を入れて火にかけ、5分ほど煮ます。
ぶりのあら、生姜、醤油60ml、日本酒60ml、砂糖大さじ1.5を加えます。
沸騰したらアクを取り、ふたをしてさらに5分ほど煮ます。
調理鍋を保温鍋に入れて1時間以上(今回は3時間ほど)おいたらできあがりです。
シャトルシェフの保温能力は秀逸で、3時間おいてもふたを開けると中は熱々でした。
大根はやわらかすぎず、味もしっかりしみています。ぶりのあらもトロトロです。
カレイの煮付けもそうですが、ぶり大根もとても懐かしい味と香りです。
冬に美味しく感じるのは、そういう郷愁を感じさせる料理が多いですね。
概要
レシピ名
シャトルシェフで作るぶり大根
投稿者
movinow
投稿日
準備時間
調理時間
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