
あんかけニラ玉、新タマネギのナンプラー和え
今日は暖かかった。脚も絶好調だ。
胸に心拍計を付けて走ると、ある意味、とてもがっかりする。私の年齢からすると、150も上げれば、それなりの追い込みになるのだ。160を超えれば、90%以上の頑張りとなる模様。
その昔、初めて心拍計を付けて走った頃は、同じ強度の運動で180は超えたのに。身体は正直である。
かといって特に体力の衰えを感じるわけではないので、まあいいのだが、ちょっとさみしい。
晩飯は、簡単にニラ玉。そして新タマネギをナンプラーで和えてみた。芹ご飯と味噌汁は昨日の残りだ。
ニラ、卵、新タマネギ、ナンプラー、酢、醤油、鶏ガラスープの素、片栗粉
刻んだニラを炒める。
ニラに塩をきかせたら溶き卵を回し入れる。弱火で加熱しながらオムレツ型にまとめて皿へ。
中華鍋を洗って、水 100ml、鶏ガラスープの素小さじ1/2、醤油小さじ1、水溶き片栗粉であんを作ってニラ玉にかけて出来上がり。
ニラを炒めれば肉はいらない。上にかけた「あん」がいい感じに全体をまとめてくれた(味も、見た目も)。「あん」キモなニラ玉だ。
新タマネギはスライスして水にさらした後、醤油小さじ1、ナンプラー小さじ1、酢小さじ2で和えた。ナンプラーの野趣が、オニオンスライスの刺激とよく合うことを知った。
芹ご飯は冷めても美味しかった。
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