【RUN】丸子橋→大師橋 20km /ひじきと納豆の冷たい蕎麦
朝起きた時には曇っていた空だが、9時を過ぎる頃になって晴れて陽射しが出てきた。
こうなるとそわそわして、居ても立っても居られない。
この素晴らしい陽気の休日に、部屋に留まるのは罪悪感がある。
先週は自転車で海に行ったので、今日は久しぶりに休日ランに行こう。
多摩川の土手沿いの道を丸子橋まで行って折り返し、大師橋を回って図書館へ、という 20kmコース。
通勤ランで背負っているグレゴリーのルーファスに借りている本とコンデジを詰めて走る。サングラスあり、ランキャップなし。
炎天下を無補給で走り続けたのは失敗だった。図書館の手前の自販機で水を買ってガブガブ。通勤ランでは、たとえ真夏でも喉の渇きを感じたことはないので油断した。喉の渇きを覚えた時点ではすでに脱水状態が始まっているので、早めの補給が大事なのだ。
帰ってシャワーを浴びてから昼飯を作る。
ひじきと納豆の冷たい蕎麦、小松菜のおひたし。
お腹がふくれたら陽射しが溢れるベランダでシートを敷いて寝転がる。本を読んで昼寝をする。
ひんやりとした風で目が覚めた。もうすぐ梅雨入りするのだろうが、あの蒸し暑さはまだやってこない。
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