すき家牛丼の具でつくる、あんかけニラキムチ牛丼
ニラと「キムチの素」を使った「すき家牛丼の具」の進化形丼です。
材料
すき家牛丼の具、ニラ、キムチの素、片栗粉、ご飯、サラダ油
- ニラ
- 小さめのざく切りに
- 牛丼の具
- 電子レンジで3分間温めて解凍する
- 片栗粉
- 小さじ2を水で溶いておく
鍋にサラダ油を熱して、ニラを炒めていきます。
ニラを強火でサッと炒めたら、火を弱めて牛丼の具を加えます。
キムチの素小さじ1を加えます。
ニラはあっという間に火が通り、牛丼の具はすでに完成品なので、ここで煮る必要はありません。全体を混ぜ合わせたら火を強めて、水溶き片栗粉を回し入れてかき混ぜ、とろみを付けます。丼ご飯にかけ、追加の「うま辛万能調味料」を好きなだけのせてできあがりです。
水溶き片栗粉であんかけにしたことで、旨辛の牛丼汁をご飯と一緒に無駄なく堪能することできます。
桃屋「キムチの素」の容器に貼ってあるラベルには、よく見ると「うま辛万能調味料」の文字があります。こちら方がよりその実体・実力を表していますね。
「キムチの素で」という表現を加えると、何やら裏技レシピのように聞こえてしまいますが、この調味料の利用用途は、もっと普遍的なものだと思います😍
概要
レシピ名
すき家牛丼の具でつくる、あんかけニラキムチ牛丼
投稿者
movinow
投稿日
準備時間
調理時間
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