春キャベツのキムチ炒め牛丼【すき家様々】
冷凍品の「牛丼の具」にキムチと春キャベツを合わせて、簡単なアレンジ丼を作ります。
すき家「牛丼の具」、春キャベツ、キムチ、ごま油、ご飯
すき家の「牛丼の具」はレンジで温めてご飯にかけて、そのまま食べても十分に美味しいですが、味が濃いめでつゆだくなこともあり、他の具材を合わせてボリュームアップするのも悪くないと思います。
- キャベツ
- 葉脈根元の固い部分はスライスして、他はざく切りにする
- 牛丼の具
- レンジで3分間温める
まず、ごま油でキムチを炒めます。
キムチを軽く1分ほど炒めたら、キャベツを加えます。
キャベツはしんなりして甘みが出るまで、しっかり炒めます。
牛丼の具を汁ごと加えます。
全体を軽く炒め合わせたら火を止め、丼ご飯にかけてできあがりです。
キムチの旨味と春キャベツの甘みが加わった牛丼は、春の新作として商品化してもらいたいほどの美味しさです😋
ちなみに今回食材に使った「牛丼の具」は株主優待で取得したものです。
「すき家」の親会社であるゼンショーホールディングスでは、年2回、株主優待として「すき家」などグループ店舗で使える食事割引券を株主に配布してます。
希望者はこの割引券を送り返すことで、「牛丼の具」を含めた数種類の優待品と交換することができます。
2年ほど前にNISA枠で500株を購入してから、半年ごとに 6,000円相当の食事割引券の代替品として「牛丼の具」冷凍品20袋をゲットし、折を見て美味しくいただいてきました。
加えて、たまたまエントリーのタイミングが幸運に恵まれたことから、取得単価 2,190円だった株価が現在は 3,070円まで上昇して、利益率 + 40%になっています。
「100万円ちょっとのリスクをとって40万円のプラスに!」
そう書くと、いかがわしさしか表現できませんね。
(もしここで🙅いかがわしさ🙅ではなく😆ワクワク😆を感じたとしたら、あなたは立派な😈鴨葱😈かも?)
そこには、他所で再現可能な「何か」があるはずもありません。
上記の試算は現時点の評価益、つまり未だ実現されていない僥倖らしきものにすぎません。
そう、本来であればとっくに利益を確定すべきところなのです。
また、そのためのNISA口座です。
(譲渡益にかかる20%ほどの税金が非課税になり、配当金も非課税)
Why not?
なぜなら、私は他にも、しっかりと熟成された『塩蔵品』も所有しているからです😓
そのマイナスを相殺するという形で、少しは精神的に楽になるという効果もあるのです😅
ということで、これからも「すき家様々の牛丼の具」のアレンジレシピを考えていこうと思います。
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