
餃子タンメン
味の素冷凍食品の「もちもち耳たぶ食感・水餃子」を「マルちゃんの生ラーメン タンメン」にのせていただきました。
タンメン | 1人分 |
冷凍水餃子 | 4個 |
ニンジン | 40g |
キャベツ | 30g |
もやし | 60g |
サラダ油 | 小さじ2 |
水 | 500ml |


キャベツとニンジンは細切りにします。

中華鍋にサラダ油を熱して、ニンジンから炒めていきます。

ニンジンを炒めてからキャベツを加えます。

キャベツを炒めたら、最後にもやしを加えます。

もやしを軽く炒めたら、水と液体スープを加えてひと煮立ちさせます。

麺と冷凍水餃子を一緒に茹でます。鍋にお湯を沸かし、1分半ほど先に餃子を入れ、あとから麺を入れて、同時に茹で上がるようにします。

茹で上がった麺を丼に入れ、スープを注ぎ、水餃子をのせてできあがりです。




冷凍水餃子は餡に味付けされていて、野菜のあっさりタンメンの中では、なかなか主張が強くなりました。タンメンの味変バージョンですが、おいしかったです。
今回改めて検索してみて知ったのですが、「タンメン」は全国的ではなく、主に関東地方で食べられているラーメンなのですね。
タンメン(湯麺)とは、主に関東地方で食されている日本式中華料理の麺料理。
近年類似したインスパイア系の町おこしから岐阜タンメン、小田原タンメン、などもあるが本項では横浜・関東圏のタンメンについて記す。 なおインスパイア系として高尾タンメン、桶狭間タンメンなどもあったが閉業したため存在しない。
タンメンは多彩な野菜おいしさとあわせて歯応えも大切なので、スープをあまり煮立たせないことがポイントだと思います。
寒い季節には、水溶き片栗粉を加えた「とろみタンメン」がとてもおいしそうです。

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